誤飲が原因で肺炎になりかけた祖母

少しボケている時も出てきている時期

主人の祖母が、しっかりしている時もあれば、少しボケている時も出てきている時期(いわゆるまだらボケ)の話です。主人の両親はまだ仕事を持っており、主人も兄弟もみんな近所には住んでいなかったため、主人の母はデイサービスを利用することにしたそうです。朝、お迎えの車が来て祖母を預かってもらい、帰宅後に自宅に送り届けてもらう、土日や夏休みなどの長期休暇の時は自分で面倒を見て・・と、フレキシブルに対応してもらっていたようです。デイサービス中の祖母は、家と同じ、身の回りのことは何でもできる時もあれば、食事すら出来ない時もあり、「今日は食事介助をしました。」とスタッフさんに言われることもあったそうです。

祖母がやたらと咳き込んでいる

ある日、私と主人と長女で実家に帰ると、祖母がやたらと咳き込んでいるのです。祖母は初孫の長女を溺愛していて、孫が絡むと頭がハッキリするらしく、その日も長女をあやしてくれました。でも、咳が長女にかかるのが気になってしまって、「風邪ですか?」と聞いたら、デイサービスで食事を食べさせてもらった時に、ペースが速くて変な所に詰まってしまった、と言うのです。私はちょうど保育士の資格を取るための勉強中だったので、誤嚥性肺炎ではないか?と思い当たりました。

まだ肺炎までは至っていません

主人と主人の両親に話すと、すぐに近所の内科に連れて行ってくれ、まだ肺炎までは至っていませんでしたが、何か咳に対する薬を処方してもらったようです。主人の父は非常に立腹し、デイサービスの人に、「立派な医療事故ですよ!今後は気を付けて下さい!」とキツく注意し、幸い、その後は同じことは起こらなかったようです。