歯科治療誤診による医療事故

当時私は会社勤めのサラリーマンでした

これは、私が数年前に体験した医療事故です。当時私は会社勤めのサラリーマンでした。しばらくの間、ズキズキと左奥歯に痛みを感じていたのですが、仕事が忙しく、歯科が開いているタイミングで受診ができず、市販の痛み止めを飲んで、騙し騙し過ごしていました。しかし、時間が経つにつれ、痛みがひどくなり、食事をすることも、夜眠ることもままならないような状態となってしまいました。そこで、思い切って仕事は休みを取り、近所の歯科クリニックへと行きました。

虫歯の診断を受けて、虫歯を削りました

歯科医に診てもらい、虫歯の診断を受けて、虫歯を削りました。「これでやっと快適な生活を送れる。」と思い、家に帰ったのでした。しかし、家に帰っても、痛みは取れません。我慢できず、改めてもう1度受診したのですが、「大げさですよ」と言われ、痛み止めを処方されただけでした。

痛み止めも効かなくなってきました

数日経っても痛みは取れません。それどころか、痛み止めも効かなくなってきました。そこで、思い切って大学病院を受診しました。結果、歯髄炎という歯髄の病気ということが判明しました。すぐに歯の神経に対する処置をしていただき、症状は改善しました。私は、その後、初めに受診したクリニックに行って、今回の状況を説明しました。私は、ただ一言謝って欲しかったのです。しかし、そこの歯科医は「そんなこともありますよ。忙しいんで、もう良いですか?」と言っただけでした。私は、現在弁護士に相談して、この歯科医を訴えようかと考えています。このような誠意に欠ける歯科医がいることが信じられません。